カフェへ。台風が来て寝まくっていた。
8/24
けものとオーニソロジーのライブを見に行く。久しぶりの代官山。オーニソロジーさんは初めてだったけどとてもよかった。けものもナマは初めて。休憩時間、トオイダイスケさんの曲が流れ続けていた嬉しかった。
8/25(土)
夫と新宿へクッションなどを買いに行く。ついに思ったとおりのランチョンマットを見つけた。
8/26(日)
ユリちゃんが仕事に行くあいだ、息子を預かる。知識系を夫が担当し(ウルトラマンの図鑑を一緒に見るなど)、それ以外を私が担当(絵本読み聞かせ、お絵かきなど)。ピザを頼んでみんなで食べた。
8/27
オダさん、アベさんとご飯。食べ始めたらすごい雨と雷。アベさんと2軒目に行って帰る。飲みすぎ。
8/28
人生でもベスト10に入るレベルのふつかよいで死んでいた。夜はNHKカルチャー。10句組んでもらって選評しあった。けっこう面白かった。飲まずにおとなしく帰る。
8/29
水中書店へ行って、そのあとお茶。三鷹事情に疎いので開拓したい。帰宅して低血糖になってうずくまっていた。
8/30
友人の安藤夫妻と4人でポルトガル料理。すごくいい店で大満足。ワインの飲みすぎに気をつけた。最近はいろんな国の料理に挑戦してみている。
8/31
対談アップされました。
たった17音の俳句に広がる、刹那と永遠。池田澄子×佐藤文香対談
神保町で打ち合わせ。すばらしい事務所におじゃまして、自分もめちゃめちゃ仕事できる人になったらこんな事務所を持ちたいものだ、と思う。
9/1(土)
芝不器男賞・与謝蕪村賞お祝いの句会とうちあげ。不器男賞の生駒くん・翔・惣一郎、蕪村賞の若くん、ムラコ、高山さん、藤田くん、あっちゃん、私で餃子を食べた。写真を撮り忘れた。こういうのはのちのち思い出になるやつ。
9/2(日)
週刊俳句で記事アップされました。
佐藤文香✕西原天気の音楽千夜一夜 GRAPEVINE「なしくずしの愛」
こちらは染野太朗さんに取り上げてもらいました。
「日々のクオリア」
枇杷の葉は日差しに透けず測量の人たちが集まって笑った
佐藤文香・高山れおな「君とうたへば」(「現代短歌」2018年9月号)
9/3
取材のためひとりで町田へ。取材の内容は後日記事になります。
9/4
新宿で打ち合わせ。台風が来る。でも、長靴で歩いてたのは私だけだった。
9/5
台風の被害がひどいようで心配。
ネオ歳時記3回目「秘密」「化粧水」
夜は先輩と飯へ。むかしの恋愛話などを聞いて盛り上がる。
9/6
朝起きたら北海道で地震があったと知る。翌日から札幌に行く予定だったが、キャンセルした。心配。
小部屋句会。4・4・5・3のリズムというお題が出ていて、みんなが面白がってチャレンジ。なんだかそっちがふつうみたいになって妙な句会になってよかった。沖縄から春馬が帰って来た。生レバー春馬という俳号を、斉藤春馬に変更した。
9/7
札幌に行けなくなって時間があいたので、行きつけの日本酒の店へ。お客さんから相撲のチケットを買っていて、そのお金を払いに行きついでに飲む。
9/8 (土)
午前中はあくびをし続けて終わる。あくびが出すぎるのも自律神経失調らしい。夕方は澄子さんちに少し寄ってから散歩。
夫が「未解決事件 警察庁長官狙撃事件」を見始めて、面白かったので一緒に見た。イッセー尾形さんのファンになった。
9/9 (日)
「週刊俳句」で
特集 山田耕司句集『不純』を読む
がアップされた。高須賀くんと伊東くんは句会の仲間。山田さんは相変わらずめちゃくちゃ面白い。
夕方はまた夫と散歩。だいぶ歩いた。最近できたらしい古本屋で収穫アリ。散歩中に本屋があると必ず寄ることになっている。
9/10
午前中医者。午後は悟空の会。そのあいだの時間で立川の電源があるカフェに行き、2時間半居座って原稿を書いて送った。書きあがってよかった。ギリギリ。
第二次悟空の会のメンバーは鴇田さんと若くんと遠山陽子さんと私。ひとり20句をA41枚に印刷して持ち寄る。毎度それぞれの作品を読むのが楽しみ。
9/11
久々のぼたんの会。といっても参加者は私ふくめ3人、しかも今日は欠席投句が1人しかおらず。でもいい句があったので嬉しい。夕方へんな時間にカオマンガイを食べてしまった。
帰宅して、さっきまでコスタリカV.S.日本を見ながらブログを書いてていた。サッカーや野球を楽しむ人間にシフトしていきたい。