2017年4月7日金曜日

2016.4.7 天然スタジオ

昨日は小部屋句会だった。句会のお題は「上五の途中に切れがある句」で、皆果敢にチャレンジ。5句中1句題でつくればいいのに、全部それでつくっている人が2人もいた。精神的に調子が悪い反動で飲み会で言わなくていいことをしゃべりすぎてしゃべりながら反省し始めていたがしゃべってしまったことは忘れてもらう以外ない。凱くんが連れて行ってくれた中華料理屋は安いし美味くて最高だったのに。私は頭痛を懸念してお酒は紹興酒1杯でやめておいたが過食傾向で結構食べてしまった。夫は4日連続タクシーは免れて、西日暮里を23時ごろ通過する千代田線に乗ったので、3号車で待ち合わせて一緒に帰った。
24時前に帰宅、夫は夕飯がまだだと言うので、つくっておいたトマト煮と菜の花ベーコン炒め、豆腐を出した。夫が携帯がないと言い、私が電話をかけてみたらタクシーの運転手さんが出た。柏駅から乗ったタクシーに携帯を落としたらしい。ありがたいことに運転手さんがそのあとすぐに届けてくれた。尻の神経痛が始まった。

今日は植本一子さんの天然スタジオで写真を撮ってもらう日だったが、やはり調子は悪く、行きの電車で泣いていた。昨日も柏駅に行くときに泣いていた。毎日叫びたくなるけれど叫ぶのを我慢しながら暮らしていて、しかし涙腺がゆるいのか泣くのはなかなか我慢がきかず、駅や電車、歩きながらよく泣いている。心配されたいわけではなく、心配になるから書くなと言われるのも違って、ただこれが現状というだけ。撮影に着ていく服がないのも惨めだったし、化粧もどうすればいいかわからず、神経痛は続いていた。つらいつらいと思い続けるのをやめるにはどうするのがいいのか。
天然スタジオは小さな部屋で、そのわりに窓が大きく、雨上がりの曇り空ではあったが自然光で明るかった。ここでも私は調子が悪い反動でメイクの青木さんに俳句のことをしゃべりまくり、しゃべりながら後悔。髪の毛が湿気でたいへんなことになっていたので、スタジオにいた時間のほとんどはヘアセットだった。撮影時間自体は短く、でもたくさん撮ってもらった。「そう! そうそうそう!」と言われるのが面白かった。帰りにてぬぐいをもらった。『かなわない』を持っていたけれど、サインしてもらいそびれた。あまり話せなかったが、植本さんは繊細な人だというのが空気で伝わった。

下北沢は笹塚在住時代よく散歩していたから懐かしかった。行こうと思っていたフレンチのお店のランチが終わっていたので、知らない店に入ったら私しか客がいなくてカウンターで気まずかったが味は悪くない。クリームパスタにしたのでカロリーが気になり、下北沢から笹塚まで歩こうと思った。が、笹塚に行ってしまうと千代田線で帰れなくなることを思い出し、井の頭通りに出たところで右折、代々木上原を通過し代々木公園の横を通って原宿まで歩いた。
近所に住んでいる友達が体があいたというので、代々木公園の中を通って代々木八幡駅に戻った。夕方の白ワインと赤ワイン、そしてレモンのムースは美味しかった。店員さんが赤ちゃんをしょって接客していて、寝ている赤ちゃんの足を触ったりした。隣の若いカップルのお客さんも赤ちゃんを可愛がっていて、そのふたりとも心が通じた気がした。俳句の話をして、また自信がなくなった。もっとがんばらなければと思った。
柏まで帰ってきて、まだ今日が足りない気がして、GAPでワンピースを2着買った。定価なら2着で16000円のところ、セールで4000円台だった。最近高めの服を買おうとがんばっていたけれど、それだと結局日常的に着る服は増えない。毎日着て楽しい服をちゃんと買わないといけない。GAPだとMサイズがちょうどいい。
帰宅して、今日撮ってもらった写真を見た。まず、顔がでかいと思った。あと、つらそうだと思った。顔が腫れている。それは被写体のせいで、それでも、本気で笑っている何枚かはいい感じで、それは写真家の腕がいいのだ。本当なら私は作品のなかに自分がたまたまいるようなもの撮ってほしいのに、今回お願いしたのはアー写だったので、次回はもっと違う写真を撮ってもらおう。やはり天然スタジオは家族写真だから、夫と撮ってもらえるならそれがいい。
昨日つくったトマト煮にルーを入れてハッシュドビーフのビーフ抜きをつくり、ピーマンの肉詰めをつくった。夫は今日は21時ごろに職場を出られると言っていたが、結局23時になった。ひとりでどぶろくを飲んで、これを書いて待っている。

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