とりあえず、先日の松山・今治の話。
2024年5月27日月曜日
2024.5.27 5/17~19 松山・今治
とりあえず、先日の松山・今治の話。
2021年8月1日日曜日
2021.8.1 『菊は雪』ツアー
7月下旬に博多と長崎、大阪に行ってまいりました。句集出版後だったので、自分としては『菊は雪』ツアーと銘打っての旅行だったのですが、こんな時期なのでトークイベントなどをするでもなく、本屋さんへのご挨拶および最低限会いたい人に会うというだけのささやかなものでした。
旅行前の時点でワクチンは1度目を接種しており、直前数日も人と会う機会は最低限に減らした上で出発。帰京後1週間経過し、自分もお会いした方も罹患していないことを確認したので記録として残します。延期しなかった理由はこちら
佐藤文香さんにご来店いただき、句集『菊は雪』(左右社)のサイン本を作っていただきました。
— ジュンク堂書店福岡店 (@jnkfkok) July 21, 2021
雪のように光る装丁がとても美しい一冊です。
一階文芸書壁面、俳句のコーナーにて展開中です。サイン本は数に限りがありますのでお早めにご来店ください。 pic.twitter.com/phVZOxOHgJ
第三句集『菊は雪』を刊行された佐藤文香さんにご来店いただきました。全550句収録+巻末の句集制作ドキュメンタリー「菊雪日記」も充実の内容。装丁は佐野裕哉さん。店名入りでサイン色紙を書いていただき恐縮です。大切に飾らせていただきます。サイン本を作っていただきましたのでお早目にどうぞ。 pic.twitter.com/OvZIx4FzDg
— 本のあるところ ajiro (@ajirobooks) July 21, 2021
博多を訪れたのは初めてでした。ジュンク堂書店福岡店では、担当の松岡さんがwebちくまの連載「ネオ歳時記」を読んでくださっていて盛り上がり(ナマエミョウジさんのファン!)、本のあるところajiroでは、店長の坂脇さんだけでなく書肆侃侃房の田島社長ともご挨拶できました。
大阪ではまず、紀伊國屋書店梅田本店さんと梅田蔦屋書店さんにご挨拶しました。
昨日、佐藤文香さんにご来店いただき、『菊は雪』と『天の川銀河発電所』のサイン本を作っていただきました!
— 梅田 蔦屋書店 (@umetsuta) July 24, 2021
『菊は雪』は特典『短詩系マガジンguca[グーカ]最終号』付きです。オンラインショップでもご購入可能です! #佐藤文香 #菊は雪 #左右社https://t.co/RomzGKFTt2https://t.co/YWKmak6Y6Q pic.twitter.com/kLdENRWRpS
梅田の蔦屋書店さんでは『天の川銀河発電所』のサイン本もつくりました。
最終日は葉ね文庫にてサイン会。お久しぶりの方や会ってみたかった方と会えてよかったです。
昨日葉ね文庫 @tobiyaman におこしくださったみなさん、ありがとうございました。また会いましょう。 pic.twitter.com/uqCFmik79m
— Ayaka Sato (@kamonnohashi) July 25, 2021
本当はもっといろんな思い出があるのですが、それはまた別の機会に。
旅の作品はこちらでお読みいただけます。
→翻車魚ウェブ 028*2021.8 佐藤文香「夏一覧」
長崎4句+大阪1日目2句+2日目4句=計10句。
2019年3月3日日曜日
2019.3.3 ずいぶんと俳句を発表してきたものだ
奇しくもこの日、19歳からずっと聴いていたGRAPEVINEのLIVEがあり、このバンドを好きになったきっかけである「光について」がアンコール1曲目だった。今日が人生の節目だ、という気持ちになった。
「里」への投句は、入ってわりとすぐに1年くらい休んだことがあったけれども14年半くらいいたんだから、1回7句×12ヶ月×13年半=1134句、それに特集などで特別作品を出しているので1200句近くは発表している計算になる。2012年の4号から参加している「鏡」は、1回に見開きで14句とエッセイが掲載される。30号まで出ていて欠詠なしなので、ここでもすでに378句を発表したことになる。
0号と1号で終刊した大学時代の「ワセハイ」、1号2号は紙媒体、3号は「週刊俳句」に掲載させてもらった「クプラス」、これらはすぐ終わってしまったけれども思い入れがある。「里」若手による「しばかぶれ」1号2号にも参加した。現在つくっている雑誌は第2期「guca」(第1期「guca」は電子書籍で3冊と紙で1冊出して2年の活動期限を満了)と「翻車魚」、ともに2017年創刊で2号まで出ている。「guca」は作品発表の場ではないが、ほかはそれぞれ10句程度以上は掲載されている。
発表というのとは少し違うものとしては、2006年から10年ほど角川俳句賞に応募していて(落選していて)、それだけで500句ある(一部は読めます→こちら)。その他、各総合誌や新聞等の依頼で書いたものもあるが、依頼が特段多いわけではないので、そのへんはほかの人と変わらないと思う。1年に1000句くらい書いた年もあったが、ここ2年は450句くらいだ。以前に比べれば捨てる句の割合は減った。
発表数が多ければ素晴らしいというわけではない。同人誌の場合、完全に自分の判断で発表するわけで、発表後恥ずかしくなるパターンも多く、あとから黒歴史が暴かれる可能性がある。高校時代から少しのあいだ入っていた結社「櫟」にも作品が載っているし、その前でいえば雑誌ではないけれども「FAX句会 俳句の缶づめ」には中学時代の句があったりするのは恐怖だ。けれども、一旦発表したものをあとから見て恥ずかしいとわかれば句集には入れない、とフィルター代わりになるのはありがたい(私の既刊句集2冊が厳選気味な所以である)。
「里」に出した句は、〈絵心よこんにちのカレーの名店よ〉〈ドット絵のおすしのうるむ日永かな〉〈松葉松脂すぺしゃるな海を出て〉のような外部からの依頼に出せなかった妙な句が多いが、〈手紙即愛の時代の燕かな〉は、たしか初出が「里」で、それを越智友亮が見つけてきたのではなかったか。
だからどうというわけではないが、少し感慨深くなったので書いた。